2012年4月22日日曜日

フォトリフレクタとNOT回路によるセンサー

Cです。時間が足りない。

フォトリフレクタとNOT回路を使って、出力を判断する回路を組んだ。


画像がすごいぶれてますが、時間が無いので取り直さない。

入力が前回作成した5V電源で、左側の判固定抵抗はセンサの精度?を変化するためにつけている。(灰色はどっちと判断するかとか)


通常のときは何も反射するものが無いのでほぼ5Vを出力している。

白のときはたくさん反射する。


赤外線LEDの光の反射量によって隣のトランジスタのベース電流が変わるので、
出力される電圧が下がる。

そしてNOT回路でその電圧を判断させてLEDを光らせている。


黒のときはこうなる。

黒は光を反射しないので光らない。


白はやっぱり光る。

動作問題なしだ。

以上、

0 件のコメント:

コメントを投稿