Debian 6 squeeze になって変わったことがまたわかった。
splash機構がusplashなどが無くなり(無理やり入れることはできるが)
Fedoraで導入されていたplymouthというものになった。
めったに変更とかしないと思うので忘れるから、使い方メモっとこう
テーマ変更
#plymouth-set-default-theme --list
インストールされているテーマが表示される
#plymouth-set-default-theme (変更したいテーマ名) --rebuild-initrd
これでramdiskが作り直され変更される。30秒くらいかかるぞ。
インストールされているテーマが表示される
#plymouth-set-default-theme (変更したいテーマ名) --rebuild-initrd
これでramdiskが作り直され変更される。30秒くらいかかるぞ。
確認方法
#plymouthd
#plymouth --show-splash
これで一応確認できる
#plymouth –quit
#plymouth --show-splash
これで一応確認できる
#plymouth –quit
再起動しないで確認できるから便利。
plymouthはC言語とかを使えるので、起動時間中にテトリスとかできるようなものも作れるみたいだ。
以上、終わり。