Cです。時間が足りない。
フォトリフレクタとNOT回路を使って、出力を判断する回路を組んだ。
画像がすごいぶれてますが、時間が無いので取り直さない。
入力が前回作成した5V電源で、左側の判固定抵抗はセンサの精度?を変化するためにつけている。(灰色はどっちと判断するかとか)
通常のときは何も反射するものが無いのでほぼ5Vを出力している。
白のときはたくさん反射する。
赤外線LEDの光の反射量によって隣のトランジスタのベース電流が変わるので、
出力される電圧が下がる。
そしてNOT回路でその電圧を判断させてLEDを光らせている。
黒のときはこうなる。
黒は光を反射しないので光らない。
白はやっぱり光る。
動作問題なしだ。
以上、
2012年4月22日日曜日
2012年4月21日土曜日
論理回路メモ
Cです。
本日は論理回路のメモ。
■AND
通称「カマボコ」
A B │ Y
───│──
0 0 │ 0
0 1 │ 0
1 0 │ 0
1 1 │ 1
論理積といわれている。入力に0があったら出力が0になる。
Y=A*B が成り立つ。
■OR
通称「ブーメラン」
A B │ Y
───│──
0 0 │ 0
0 1 │ 1
1 0 │ 1
1 1 │ 1
論理和といわれている。入力に1があったら出力が1になる。
Y=A+B が成り立つ。
■NOT
通称「おでん」
A │ Y
──│──
0 │ 1
1 │ 0
ツンデレといわれている。入力が1なら出力は0、逆を出力する。
Y=!(A) が成り立つ。
本日は論理回路のメモ。
■AND
通称「カマボコ」
A B │ Y
───│──
0 0 │ 0
0 1 │ 0
1 0 │ 0
1 1 │ 1
論理積といわれている。入力に0があったら出力が0になる。
Y=A*B が成り立つ。
■OR
通称「ブーメラン」
A B │ Y
───│──
0 0 │ 0
0 1 │ 1
1 0 │ 1
1 1 │ 1
論理和といわれている。入力に1があったら出力が1になる。
Y=A+B が成り立つ。
■NOT
通称「おでん」
A │ Y
──│──
0 │ 1
1 │ 0
ツンデレといわれている。入力が1なら出力は0、逆を出力する。
Y=!(A) が成り立つ。
2012年4月9日月曜日
inode 指定 ファイル削除
Cです。
文字化けとかしちゃって、
ファイル名でファイルにアクセスできなかったときには
「inode number」を指定してファイルにアクセスします。
■inode 番号を調べる
■削除したいファイルのinode番号をfindでひっかけて削除
いきなり削除するのが恐ろしい場合にはファイル名を削除できる物にリネームして
から削除したりします。
■リネームしたいファイルのinode番号をfindでひっかけてリネーム
以上、
文字化けとかしちゃって、
ファイル名でファイルにアクセスできなかったときには
「inode number」を指定してファイルにアクセスします。
■inode 番号を調べる
# ls -li
■削除したいファイルのinode番号をfindでひっかけて削除
# find . -inum inode番号 -exec rm -f {} \;
いきなり削除するのが恐ろしい場合にはファイル名を削除できる物にリネームして
から削除したりします。
■リネームしたいファイルのinode番号をfindでひっかけてリネーム
# find . -inum inode番号 -ok mv '{}' リネーム後ファイル名 \;
変換していいか聞かれるので。yes
# rm リネーム後ファイル名
変換していいか聞かれるので。yes
# rm リネーム後ファイル名
以上、
登録:
投稿 (Atom)