2010年9月15日水曜日

CentOS 5.5

Cですよ。

さあESXiが動いたので、その上に仮想マシンを作ってWebサーバを建てよう。

リソース割り当てから考えてみる。
今回はフロントWebサーバとして構築してみる。

CPU:1個
メモリ:1024MB
ディスク:40GB

これでも充分すぎるだろう。

パーティションについては最低限のところでバッサリ区切ってしまおう。

/home  25GB  Webコンテンツが保存されるようにする。1ユーザしか使わないのでクォータしない。
/var 10GB 各種ログが積もっていく。
/usr  1GB
/swap 1024MB
/   残り全部

最低限これだけきっとけばいいだろう。

インストールはちょちょいと終了。

個人的に最小構成で必要なものはあとからインストールしたかったのだが、
sshとかdhclientとかおせっかいで入っちゃいます。

この辺がDebianとは違いますな。

次はみんなのapache2をインストールします。

4 件のコメント:

  1. ブログ開設おめでとうございます。
    コメント欄てトップしか出てないんかな?

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  2. コメントは記事毎に投稿できるんだぜ。
    コメントが出来ない記事は出来ない設定にして投稿しちゃったやつ。
    そのあといくら設定を変えてもその記事へはコメントできん。

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  3. そういうことか。
    これから書き込んだり書き込まなかったりするからよろしく!

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  4. こちらこそどうぞよろしく。

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